(翻译文)臭味女孩(8.5修改)

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emmm我在论坛潜水了很久给你们弄个翻译文，稍稍有点润色
原文https://alkanefar.x.fc2.com/index.html

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男: “啊 ~,安静点就好了。”
男人北村辰也一边挺起腰来。

辰也在黄金周也什么都没做,
我闲着时间在公园散步。
辰也 (嗯,她在的家伙真好啊)
辰也,头脑也很好,脸也绝对不是坏的。
但是没有她,对自己和周围都是个谜。
辰也说: “啊,去看电影也没钱。啊…”
于是,辰也的裤子下摆有什么东西拉了过来。
辰也: “嗯?」
辰也回顾一下,那里大概是幼儿园的一年中吧。
站着一个穿着粉红色衣服和裙子的女孩。
辰也说: “怎么了?小姐?」

女孩: “叔叔,和我一起玩!」

辰也啊,嗯,有空吧)
辰也这么想
辰也说: “好啊。能告诉我女儿的名字吗?」
听说了。
女孩 “嗯!我说的是yuka。
叔叔,过来一下。我会告诉你我的秘密基地
这样说的女孩,优香招手辰也。
辰也原本是喜欢孩子的人,把手塞进口袋里笑着到达了。
优香带他去的地方是像小树林一样的洞穴。
这个相当大。即使咚咚地敲了一下墙壁,好像也不用担心会崩溃。
“是的,叔叔的电”
这么说着,把手电筒交给我。

往里走,站着一个小学六年级的可爱的女孩。
辰也 “你呢?」

女孩说: “啊,如果再有的话…。
对不起,我家的优香……”
看来女孩就像优香的姐姐一样。
辰也说: “不,没关系。反正也有空。”

女孩说: “是吗?」

辰也说: “嗯。孩子是喜欢的人。你叫什么名字?」

女孩: “啊,我是菜穗子,日暮菜穗子。”

辰也: “啊,我就是这样的。”
这样说着,辰也拿出了名片。
辰也给大人和孩子都见过的人递了名片。
菜穗子说: “是辰也先生吧。对不起,那…”
这样说着,yuka高兴地扑到了辰也。
“叔叔,那就躺下吧!」

辰也 (啊,那么,真的是扮演婴儿的角色吗?)
辰也一边想着那样的事,一边按照被说的那样躺着。

于是,yuka做出了突如其来的行动。
“好啊!」
这么说来,yuka卷起那条裙子,在辰也的脸上放下了用白色裤子包着的屁股。
辰也说: “桃子,桃子!?」
辰也说: “什么,什么!?”虽然想这么说,但是因为屁股比想象的还要大,所以嘴巴被堵住了,说不出话来。
辰也 (嘛,是个小孩子啊…)
这样想的辰也停止了抵抗。
但是这就是生命…。
Yuka说: “yuka的poop,太臭了。”
于是 ”帕普 ~~~~~~~!!!!”的声音响彻了洞穴。
与此同时,巨大的恶臭刺激了辰也的鼻子。
辰也什么?性感 ~~~~!!!!)
这样想的辰也,想取笑yuka,但是沉重…。为什么??

注意到的时候,姐姐菜穗子像抱着yuka一样坐在辰也的肚子上。
当然体重是 50 公斤以上吧。
菜穗子说: “嗯,对不起。很臭吧?哈哈。”
菜穗子和优香,在这个小岁时就闻到了。
那也是天生的屁味。
这连一个成年男人都没有。

而且 2 人是拥有超大屁股的人。
因为yuka还很小,所以并不是那么好,但是菜穗子却是个成熟男人相形见绌的屁股大小。
“伊希希希!」
“ぷーーーーーー!!!!!”
优香的放屁还在继续。已经不是 “臭味” 了!
洞穴里是最糟糕的情况。

菜穗子终于放下了屁股。
辰也 “臭… 、臭… 、屁臭…”
辰也完全好了。
向菜穗子的方向看,菜穗子站在岩石上。
菜穗子 “接下来……”
是的,菜穗子也想放屁。
菜穗子从岩石上跳跃。
辰也
多森!的声音,菜穗子在辰也的脸上,而且正好把肛门扎在鼻孔里一样地坐下了。

菜穗子纯白的内裤很耀眼。
但是并不是在说那样的话。

被菜穗子纯白的内裤包围的大桃子上的花蕾逐渐开始膨胀。

辰也说: “不要了!”想要叫喊。
但是还被不认为是 12 岁左右的屁股的肉所阻碍,什么都做不了。
菜穗子 “辰也先生。我会去的。”
”咕嘟 ~~~~~~~~~~ 啊!!!”
辰也
辰也没有给他昏倒的时间。
大约 2 分半钟,被放屁了。
菜穗子: “没关系吗?你是个男人吗?」

“姐姐什么时候 ~!」
菜穗子终于挪开了屁股。

因为有菜穗子的超级屁股,辰也脸上的肉以菜穗子的屁股的形式僵硬。
辰也 “阿古…… 加哈…… 古乌……”
辰也不能发出声音。
那个臭味是最强最坏的屁…。
菜穗子: “没关系吗?」

“我们还没有一点力气呢。”
这样说着,yuka用手指做了一点缝隙。
辰也,那样的…。
那么,如果闻到了认真的放屁的话……)
这样想的辰也的背突然动了起来。
菜穗子: “那么,下次啊……”
菜穗子这样说着,把辰也用绳子绑在岩石上。
菜穗子: “这样就不能逃跑了。”
说着,菜穗子稍微离开了一点,翻开了裙子。
让那个持续了 150 秒的放屁通过的纯白的内裤。
菜穗子: “嗯!!」
这么说的瞬间,
”呜呜!!奶奶!!!胖乎乎的!!!”
响起了巨大的爆炸声。

厉害的风!太臭了!
辰也脸上的肉颤抖着。

这就是从那个看着酒窝笑的可爱的少女屁股洞里出来的甲烷吗…?
用慢速照相机看现在的放屁出来的瞬间的菜穗子的屁股的话如下吧。

首先一转眼内裤就变黄了,内裤就变成了两个。

然后,巨大的双球被风吹起,展开的花蕾周边变色为黄色…。
由于那个放屁,辰也终于被击倒了。

眼睛里流着眼泪道歉说: “请不要,请不要。”

菜穗子脱掉破了的内裤,也脱掉了上半身的衣服,裸体后向辰也的方向走去。

辰也还在继续说: “对不起,请不要……”

菜穗子一边抚摸着耳朵
菜穗子 “达 ~ 梅。我不会放弃的!」
说着,把自己的屁股放在辰也的脸面前,2 ~ 3cm的地方。

看到菜穗子的肤色微妙地带有粉色的可爱,不,太大的桃子,辰也绝望了。
菜穗子: “我的屁股,请趁现在癌症吧。

很大吧 ~!?

一直以来,我研究过的 '臀部大小不显眼的姿势',所以可能不知道,但是这样做的话,大小是不会欺骗的哦”
说完就赤身裸体地过来。
然后,同样地把屁股对着脸。
“叔叔,我的屁股也很大吧?」
确实,对于那个年龄来说,屁股太大了…。

两个人都有平均的 2 倍以上吗…。
“闻不到我们最臭的味道”
菜穗子 & 优香!」
“胖乎乎的!!!真是的 ~ ~ ~ ~!!!笨蛋!笨蛋!!”
地狱……。

地狱也是个好地方。
风和臭味都是刚才的 10 倍。

辰也即使屏住呼吸,也会因为那风自然地进入鼻子里。
“啊哈哈哈哈哈!」

菜穗子: “呼呼呼呼!」
辰也陷入了优加和菜穗子的陷阱,被逼到死。

然后,辰也的眼泪,口水量很大。

辰也的手臂作为达兰。
黄金周的一天,一个男人失踪了。

几天后,那个男人变成了尸体被发现了。

据说在那个周围,厉害的臭味只是好,做了防毒面具,终于发现了……。

appleandhacker

看不懂

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要不发一下原文吧？

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原文如下
男「はぁ～、のどかでいいなぁ」
　男、北村　辰也は、背伸びをしながらいった。

　辰也は、ゴールデンウィークも何もすることが無く、
　暇をもてあましながら公園を散歩していた。
辰也（ふぅ、彼女の居るヤツはいいなぁ）
　辰也は、頭も良く、顔も決して悪いわけではない。
　しかし彼女がいないのは、自分にとってもまわりにとっても謎だった。
辰也「あぁ、映画に行こうにも金が無い。あぁ…」
　すると、辰也のズボンの裾を何かがひっぱってきた。
辰也「ん？」
　辰也がふりかえると、そこには、幼稚園の年中くらいだろうか。
　ピンクの服とスカートを履いた女の子が立っていた。
辰也「どうしたのかな？お嬢ちゃん？」

女の子「おじちゃん、あたしと遊ぼ ! 」

辰也（え？あぁ、ま、暇だしいいっか）
　そう思い辰也は
辰也「いいよ。お嬢ちゃんのお名前、教えてくれるかな？」
と聞いた。
女の子「うん ! あたし、ゆうかっていうのぉ。
　おじちゃん、ちょっとこっちきて。私の秘密基地教えてあげる」
　そう言い女の子、ゆうかは辰也を手招きする。
　辰也は元々子供が好きな方だったし、ポケットに手をつっこんでにこにこしながら着いていった。
　ゆうかが連れて行った先は、小さな林のような所の洞窟だった。
　これが結構大きい。壁をトントンとたたいてみてもくずれる心配はなさそうだ。
ゆうか「はい、おじちゃんの分の電気」
　そう言って懐中電灯を渡してくれる。

　奥へ行くと小学６年生くらいの可愛い女の子が立っていた。
辰也「君は？」

女の子「あ、またゆうかったら…。
　すみません、うちのゆうかが…」
　どうやら女の子は、ゆうかの姉のようだ。
辰也「いや、いいんだよ。どうせ暇だったし」

女の子「そ、そうですか？」

辰也「うん。子供は好きな方だし。君の名前は？」

女の子「あ、私、菜穂子（なおこ）、日暮 菜穂子です」

辰也「あ、僕、こういうものです」
　そう言って辰也は名刺を出す。
　辰也は、大人も子供も会った人には名刺をわたしているのだ。
菜穂子「辰也さんですね。すみません、じゃあ…」
　そう言うとゆうかはうれしそうに辰也に飛びかかった。
ゆうか「おじちゃん、じゃあ寝っ転がって ! 」

辰也（はぁ、さてはままごとで赤ちゃん役かな？）
　そんな事を思いながら辰也は、言われるままに寝っ転がる。

　するとゆうかは突拍子もない行動に出る。
ゆうか「よいしょ ! 」
　そう言うとゆうかは、そのスカートをまくり上げ、辰也の顔に白いパンツで包んであるおしりをおろしたのだ。
辰也「もがっ、もがもが ! ？」
　辰也は、「なっ、何 ! ？」と言いたいのだが、思った以上にゆうかのおしりが大きいがために口がふさがれしゃべれない。
辰也（まぁ、小さい子だしな…）
　そう思った辰也は、抵抗をやめた。
　しかしそれが命取り…。
ゆうか「ゆうかのプー、臭いんだよぉ」
　すると”パップ～～～～～～～～～ ! ! ! ! ”という音が洞窟に響き渡った。
　それと共にすごい悪臭が辰也の鼻を刺激する。
辰也（うわっ ! なんだ ! クセ～～～～～ ! ! ! ! ）
　そう思い辰也は、ゆうかをどかそうとする、しかし重い…。何故？？

　気がつくと姉の菜穂子がゆうかを抱くように辰也の腹の上にのっている。
　当然体重は、５０ｋｇ以上だろう。
菜穂子「うふふっ、ごめんなさいね。臭いでしょう？キャハハっ」
　菜穂子とゆうかは、この小さい歳でおなら嗅がせフェチだった。
　それも生まれつきのおならの臭さ。
　これは、大人の男もひとたまりもない。

　しかも２人は、超デカ尻の持ち主だったのだ。
　ゆうかは、まだ小さいのでそれほどでも無いが、菜穂子の方は、大人の男顔負けのおしりの大きさなのだ。
ゆうか「イヒヒヒヒィ ! 」
”ぷっすーーーーーーーー ! ! ! ! ! ”
　ゆうかの放屁は続く。もう『臭い』どころではない !
　洞窟の中は最悪の状況だ。

　ゆうかと菜穂子がやっとおしりをどかした。
辰也「臭い…、臭い…、おなら臭い…」
　辰也はすっかりまいっていた。
　菜穂子の方を見ると菜穂子は岩の上に立っていた。
菜穂子「次は…」
　そう、菜穂子も放屁をする気なのだ。
　菜穂子は岩の上からジャンプする。
辰也「ムギュウ…」
　ドスン ! という音がして、菜穂子は辰也の顔の上、 しかもちょうど肛門を鼻の穴にささるように座り込んだ。

　菜穂子の純白のパンティが眩しい。
　だけどそんなことを言っている場合ではない。

　菜穂子の純白のパンティに包まれた大きな大きな桃にある蕾はしだいにふくらみ始める。

　辰也は、「やめてくれぇ ! 」と叫ぼうとした。
　しかしまだ１２歳ほどとは思えないおしりの肉に阻まれて何ごともすることができない。
菜穂子「辰也さ～ん。いきますよぉ」
”ぶしゅ～～～～～～～～～～～っっっ ! ! ! ”
辰也「うぐっ…」
　辰也は、気絶する暇も与えられなかった。
　およそ２分半、おならを吹きかけられた。
菜穂子「大丈夫？それでも男なんですかぁ？」

ゆうか「お姉ちゃんつお～い ! 」
　菜穂子はやっとおしりをどかした。

　菜穂子の超ド級のおしりが乗っていたため、辰也の顔の肉は、菜穂子のおしりの形で硬直していた。
辰也「アグッ……ガハッ……グウゥゥゥゥッ……」
　辰也は、声を出すこともできなかった。
　その臭いは、最強最悪のおなら…。
菜穂子「大丈夫ですかぁ？」

ゆうか「あたしたち、まだこれっぽっちも力出してないのにぃ」
　そう言ってゆうかは、指で少しのすきまをつくる。
辰也（そ、そんな…。
　じゃあ本気のおならなんて嗅いだら…）
　そう思った辰也の背中がゾクゾクッと動く。
菜穂子「じゃあ、今度はぁ…」
　菜穂子はそう言って、辰也を岩に紐で縛り付けた。
菜穂子「これで逃げられませんよぉ」
　そう言って、菜穂子は少し離れ、スカートをめくりあげた。
　あの150秒も続いたおならを通過させていた、純白のパンティー。
菜穂子「えーいっっっ ! ! 」
　そう言った瞬間、
”ぶおっ ! ! ばおっ ! ! ! ぶおぅすぅっっっっ ! ! ! ”
　という大爆音が鳴り響いた。

　凄い風 ! 凄い臭い !
　辰也の顔の肉がぷるぷる震える。

　これが、あのえくぼを見せて笑っているかわいらしい少女のおしりの穴から出るメタンなのか…？
　今のおならが出た瞬間の菜穂子のおしりをスローカメラで見ると次のようになるだろう。

　まずあっという間にパンティーが真っ黄色になったかと思うと、パンティーが２つにやぶける。

　そして、巨大な双球が風でめくれ上がり、ひろがりきった蕾の周辺が黄色に変色する…。
　その放屁でついに辰也は、ノックアウトされてしまった。

　目からは涙をながしながら「やめてください、やめてください」と謝る。

　菜穂子は、破れたパンティーを脱ぎ捨て、上半身の服も脱ぎ、裸になってから辰也の方へ向かう。

　辰也は、まだ「ごめんなさい、やめてください…」と言い続けている。

　菜穂子は、耳をなでながら
菜穂子「ダ～メ。やめないよ ! 」
　と言い、自分のおしりを辰也の顔の目の前、２～３ｃｍの所へ置いた。

　菜穂子の肌色に微妙にピンクがかったかわいらしい、いや大きすぎる桃を見て辰也は絶望した。
菜穂子「私のおしり、今のうちにおがんでおいてくださいねぇ。

　大きいでしょ～ ! ？

　いつもは、私が研究した『おしりの大きさが目立たない姿勢』でいるから、わかんないだろうけど、こうやると大きさごまかせないんですよぉ」
　言い終わるとゆうかも裸になって寄ってくる。
　そして、同じようにおしりを顔に向ける。
ゆうか「おじちゃん、あたしのおしりもおっきいでしょぉ？」
　確かにゆうかもその年齢にしては、大きすぎるおしり…。

　２人とも平均の２倍以上はあるだろうか…。
ゆうか「あたしたちのいっちばん臭いプー嗅いでねぇ」
菜穂子＆ゆうか「せーのっ ! ! 」
”ぶおぉぉぉっっっ ! ! ! ぶっす～～～～～～～ ! ! ! ばおぉぉぉぉぉぉぉんんっっっ ! ! ”
　地獄……。

　地獄もいいところだった。
　風も臭いもさっきの１０倍はある。

　辰也が息を止めてもその風で自然に鼻の中へはいってくる。
ゆうか「アハハハハハァッ ! 」

菜穂子「うふふふふふっっ ! 」
　辰也は、ゆうかと菜穂子の罠にかかり、死へと追いつめられた。

　そして、辰也の涙、涎は凄い量にたっした。

　辰也の腕がダランとする。
　ゴールデンウィークのある日、１人の男が行方不明になった。

　数日後、その男は死体となって発見された。

　その周りには、凄い臭いがただよい、ガスマスクをして、やっと発見したという………。

光明之心

支持一下

阿萨德的1234

结尾没看懂。。。

eee

阿萨德的1234 发表于 2020-8-5 14:31
结尾没看懂。。。

就是那个人被熏死了
这个作者结尾都是死了