臭鼬娘  
  
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接下来我搬运一些日文小说

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发表于 2018-1-10 17:50:29 | 显示全部楼层 |阅读模式
本帖最后由 sabisu 于 2018-1-10 17:59 编辑

接下来我搬运一些日文小说,给不方便翻墙的同学阅读,基本以简单易懂的为主,重点的部分我会简单解释,日语虽然不懂,但是大概内容还是可以猜到的。
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原创作者论坛元老银屁勋章

发表于 2018-1-10 18:24:39 | 显示全部楼层
本帖最后由 光明之心 于 2018-1-10 18:32 编辑

但版主能翻譯

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 楼主| 发表于 2018-1-10 18:36:38 | 显示全部楼层
エレベーター・ガール(电梯女孩)
別に急いでいるわけではないのだが、意に反して密室に閉じ込められるのは気分がいいものではない。
彼は、あまりよく知らない女性一人と一緒に、自分の住むマンションのエレベーターの中に閉じ込められている。 
もちろん、脱出の手立てを考える努力はした。
しかし、古いマンションなのが災いしてか、はたまた管理者の杜撰さが問題なのか、外部との接触はほとんど不可能な状態と化している。 
――ひょっとしたら、俺はこのまま餓死するのではないだろうか?
彼はそう思った。客観的に考えてみても、その可能性はゼロではない。
それにもかかわらず、彼は自分でも驚くほど落ち着いていた。
彼の後ろにいる女性は、ほんのりいい香りを漂わせている。
しとやかな雰囲気と、小柄でスレンダーな姿。
少女のようでいて、どこか大人しさを感じられる。
いまいち流行に乗り切れていないような、華美さを感じない服装。キョドキョドした態度は、彼女が臆病であることを端的に表している。
彼より年下のように見えるが、同い年かもしれない。
そして彼女は、世間一般の目から見ても、相当に可愛らしい姿をしている。
ほんの数分前、彼が彼女と同じタイミングでエレベーターに乗ったことを心の中で喜んでいたのは当然であった。
彼は 今、死の危険すらある状況下でも、 このような綺麗な人と密室に閉じ込められていることは不幸中の幸いだと思っていた。
だが、後ろにいるその女性をちらちら見る真似には踏み切れずにいた。
異性に声をかけることは、彼にとって十分な難題なのだから。
それでも、この状況下で一言も声をかけないのも失礼だろう。
彼は勇気を振り絞って、軽く振り返り、女性に声をかけた。
「えっと、気分とか悪くされてないっすか?」
声が裏返った気がした。しかし、そんなことは大した問題ではない。
女性はとても不安そうな表情で、ほんのり顔を紅く染め、汗をかいていた。
彼女にとっても、異性と会話することは難題なのだろうか。
返事をしようとしているのは見て取れるのだが、 なかなか実行に踏み切れないようだった。
それでも彼女も意を決したのか、鈴を転がしたような可憐な声で話した。
「わ…私は…その……大丈夫です…。」
会話のキャッチボール、いやむしろ紙風船の投げ合いっこと比喩すべきか。
今時、男女間といえど、このようなぎこちない会話があるのだろうか。
それでも、実在することを否定することはできないのだからしょうがない。
しかしそんなぎこちなさなど彼にはどうでもよく、
むしろ関心は彼女が体調を崩しているように見えてならなかった点に寄せられていた。
よく見れば、ただの汗ではなく、脂汗をかいている。
それに、なんだか微妙に体勢がおかしいように見える。
顔をわずかに紅く染めているのも、何か、たとえば痛みや不快感を我慢しているせいだろうと憶測できる。
しばらく経過し、彼女の呼吸が最初とわずかに異なることに気づいた。
何せエレベーターの中にいるのは、彼と彼女しかいないのだ。
いくら鈍感な彼とはいえ、彼女の挙動の些細な違いを感じ取れるのは不思議ではないだろう。
彼は再び、女性に声をかけた。
「あのさ、本当に大丈夫なんすか?なんか気分悪そうですけど。」
女性は答えた。
先ほどよりも、苦しそうに喋った。
「わ、私…っ!
 ほんとに…大丈夫ですから…ありがとうございま…すッ!?」
 ぐるるるるる…
女性の声が裏返ると共に、腸の内部の気体が逆流する音が、彼にもハッキリ聞こえる音量で響き渡った。
この感覚は俺にも記憶にある――彼は心の中で、そうつぶやく。
外出して腹の調子を崩す、それは耐え難い辛さである。
ましてや、世界一の羞恥心をもつ生き物である乙女にとっては、想像を絶する羞恥を伴うであろう。
彼からすれば、このような可憐な人でも排泄を行うことにある種のショックを感じないではなかった。
とはいえ、彼はアイドルがウンチをしないという神話を馬鹿馬鹿しいと思う性質の人間ではあるのだが。
話を元に戻そう。
彼女の腸の音は、互いがよく聞き取れた。
それは純情なる乙女たる彼女にとって、 顔を真っ赤にして涙目になるには十分すぎるほどの羞恥を感じることを意味していた。
男も、なんとなく目を逸らし、互いにとても気まずい状況となっていた。
それから、何十分経ったかを確認する者はいない。
だが、時間は彼女の生理現象を進行させる作用を持つ。
彼は便だと予想したが、 実際にはある意味でそれ以上に滑稽で恥ずかしいものが、彼女の腹部には順調にたまっていったのだ。
本当は、彼女がエレベーターに乗った時点で、すでに腸はほぼパンパンに膨れ上がっており、
自分の一室に戻って、誰にも知られないように処理する予定だった。
まさかエレベーターが止まって、それもよりによってすぐそばに異性がいる状況で、
その恥ずかしいものをため続けるハメになるなど、彼女は予想だにしなかったのである。
もはや彼女のオシリの蕾は、いつ開放されるか予断を許さない状況となった。
さらに悪いことに、彼女はスカシなるものが出来るほど器用ではない。
つまり、腸内にたまった恥ずかしいものを放出する際、 周囲にその事実を知らせるアラームが鳴ってしまうのである。
自分がそんな辱めに耐えられるような人間でないことを、彼女はしっかり理解していた。
だが、運命のいたずらか、エレベーターは全く復旧する気配がない。
エレベーターが止まっている事実すら、誰も気づいてないのかもしれない。
それは実際その通りである。
ただもちろん、二人にはそれを確認するすべはない。
一体何時間経っただろうか。
二人無言で立ち尽くしている中、突如破裂音が響いた。
 プゥッ
それが自分の放った音でないことを、彼は真っ先に確認した。
消去法で、これは後ろにいる大人しい女性のものということになる。
とは言っても、 ここで振り返りでもすれば、彼女の涙目がこれ以上悪化することは確実なのだ。
彼は気づかないふりをしようとした。それが得策であろうと考えたのだ。
しかし、音が響いて数秒経つか経たないかというほどで、 彼の鼻にも、その可愛らしい音の正体が到達した。
その瞬間、彼は明らかな苦痛を受けた。
(ッ!?~~~ッッッ!!!)
もう少し油断していれば、うっかり奇声をあげたかもしれない。
それくらい、強烈なショックが彼の鼻を襲った。
彼は昔、焼肉をたらふく食べた後に強烈なおならをしたことがあった。
いま感じ取った、おそらく後方の女性の発したであろう臭いは、 それと同等か、それ以上とも思える濃い悪臭である。
ほんのわずかな時間で、エレベーターの中は悪臭で満たされた。
もしもこんな臭いのエレベーターに乗り込んでこようとした人は、 おそらく確実にしかめ面をした後、階段を使うことを決めるだろう。
あまりの強烈な臭いゆえ、 彼はこのおならが 清楚な彼女のものであることに疑いを持ち始めた。
もしかしたら、自覚はないが、自分がうっかり漏らしたのではないか?
いや、むしろ、自分がしたことにしなければ、 彼女にとっても酷ではないのか?
男は、覚悟を決めた。
二人しかおらず、誰が犯人であるかが互いに明らかな中、 彼は彼女のほうを向き、腰を曲げて謝った。
「ごめん!密室なのに、おならなんかしちまって…… 臭い思いしただろ?ゴメンな。」
だが、彼女にとってはこれは逆効果だった。
もっとも、異性と会話すら碌にしたことのない彼が、乙女の心理を解しているはずもない。
このようなことをすれば、彼女がおならをしたことを必要以上に強調するだけでなく、
俺はこのおならが臭くて耐えられないと公言しているようなものなのだが。
彼女は色白な顔を真っ赤にし、うつむきながら返事をした。
「違うの…あなたのじゃなくて…その、……私がしたの…その、あの……おなら……あっ」
ぷぽぅ~~っプウッ!
喋るために気力を分配したことが災いし、彼女のオシリから、 恥ずかしい音と共に恥ずかしいものが放出された。
それは音が鳴り終わるのとほぼ同時に、彼の鼻腔をくすぐった。
今度こそは、彼も無言のままいることは出来なかった。
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 楼主| 发表于 2018-1-10 18:37:45 | 显示全部楼层
「ふがっ!?ゴホゴホッ!!!」
最初のほんの一発は、臭いとは言っても空気を吸うことは出来る程度で、 人間の放つおならとしてはまだ常識味を帯びていた。
だがこの一発は、もはや呼吸すらためらうほどの悪臭を伴っていた。
鼻が曲がり、腐ってとろけそうなほど、その可愛らしい女性の放ったおならはクサすぎる。
仮にどんな苦痛かを比喩するとすれば、
真夏に一週間ためている生ゴミのフタ付きゴミ箱に 首を突っ込んで呼吸をしていると例えればいいだろうか。
もちろん、彼女のおならが生ゴミとは異なる臭いであることは特筆すべきだろうが。
彼は、仮に自分がどのような努力をすれば、 これほどのおならを放てるのかに疑問を持った。
ましてや、こんな可愛らしい美人が、 こんなおならを放つことなどあり得るのだろうか?
理想と現実のあまりのギャップに、彼はある種のショックを受けた。
だが彼は、苦しんでいるのが自分だけでないことに気づかされた。
彼女も、こんな臭いおならを、しかも異性の目の前で放った恥辱を受けているのだ。
その証拠に、彼女は涙を流している。
罪悪と過失のプレッシャーを相手取るには、彼女の繊細なハートはあまりに脆すぎる。
「ひっく…ごめん…なさい……うっ…… 私…人より…おならが…すごいんです……
 男の人にこんな…私…お嫁にいけない…グスッ…」
そう、ある意味で彼女は、彼以上に苦しんでいるのかもしれない。
今だって、まだまだ出そうなおならを必死でこらえているのだ。
しばらくすると、彼は呼吸が楽になってきた。
慰めになるとは思わなかったが、それでも必死に言葉を探し、彼女に話しかけた。
「あ、あのさ、俺がこんなこと言うのもどうかと思うけど……
 確かに、正直言ってこのおならを嗅ぐのは辛い。
 でも僕が苦しまなきゃ、君が出すのを我慢して苦しまなきゃいけないんだろ?」
彼女は顔を上げようとはしなかった。
だが、彼の話に無関心というわけでもない。
「うまく言えないんだけど、その、別に君のせいじゃないだろう? 悪いのは、勝手に止まるエレベーターなんだし
 ……そのさ、別にこれくらいのことで、嫁にいけないなんてことはないと思うぜ?」
自分でも何を言っているのかわからない。
口が勝手に文章を紡いでいる。
緊張すると案外饒舌になるのは、不思議なことだな――彼は心の中でのみ冷静にこう呟くが、口先は完全に冷静さを欠いていた。
「恥ずかしいって言うなら、俺は耳をふさぐよ。  それに、臭いにも耐え抜くから。
 だから、そんなに無理しないほうがいいと思うぞ。
 その……そのさ、もし誰も嫁に貰ってくれないってんなら、俺が嫁に貰ってやるから。」
それは一種のプロポーズだった。
もちろん二人は付き合っているわけではないし、 彼にとっては彼女を慰める、冗談めいた言葉に過ぎなかった。
それは互いに承知しているのだろう。
彼女は、彼が必死に慰めようとしていることを察していた。
涙をポロポロこぼしながら、男の目を見ようと、真っ赤な顔を恐る恐る上げている。
キョドキョドしているその態度は、彼女の臆病さを端的に現している。
「……めん…さい。私なんかに……ごめ…なさい…。
 私、昔から、……クラスメートとかに… スカンクとか、屁ひり女房とか…いろいろ言われて……
 …私なんかに……んなに優しくしてくれるなんて…初めてで……」
先ほどからこぼしていた涙が、さらに大粒になって、
涙の洪水に溺れている彼女の目は、彼の目をしっかりと見据える。
さっきまでのキョドキョドした態度は、消えた。
「ホントに…私なんかを………… 嫁に貰ってくれますか?」
男は、正直、狐につままれた表情のまま突っ立っていた。
これは、告白か…?
彼にとっては想定の範囲外の出来事であった。
そのせいか、彼は正常な判断力がなくなってしまった。
しばらくの沈黙の後、彼は口を開いた。
「冗談じゃ、ないんだよな?
 ……俺が、責任とって面倒を見てあげるから。」
まるで、出来すぎたラブコメディである。
ある種の馬鹿げた設定がなければ、典型的な恋愛もの。
だが、二人にとっては、こんな状況でも十分ドラマティックで、幸福だった。
女とは縁がなく、これからもそうだろうと考えていた彼。
誰からも好かれず、これからもそうだろうと考えていた彼女。
二人の不幸が、ひと時の幸せと変わる瞬間だった。
だがその幸せは、ひと時というよりは、一瞬だった。
彼女は、うっかり者だったのだ。そして、忘れていた。
自分が今、腸をパンパンに膨らませているおならの排出を我慢していることを。
そして、一瞬の気の緩みが、彼を極限まで苦しめることになることを。
そう、残念ながら、そのとき彼女はおならをしてしまったのだ。
ブボバッブリブリブリッ!!
何も事情を知らない人、および常人たる彼にとっては、 それはたまっていたおならを思いっきり排出している音に聞こえるだろう。
実際、彼女にとっては、これは腸にたまったほんの一端でしかないのだが。
彼は体中に、明らかな強風を感じた。
それは彼を壁に押し付けるのには十分な風圧を伴っていた。
突然のことに、彼はこれをおならと判断することが出来なかった。
しかし、臭いを嗅いだ瞬間、それがまぎれもなく、 可愛らしい乙女のおならであることを理解した。
それは、人生で嗅いだことのある臭いの中で、飛びぬけた凄まじさであった。
化け物のごとき悪臭は、彼の呼吸を一瞬にしてとめた。
もはや食物に例えることが困難なほどの強烈な臭いは、 彼の目に刺激を与え、閉じさせることも可能なほどである。
彼はもはや立ち続けることすら叶わず、その場にへたり込み、そのまま記憶を失っていった……
気がつくと、男はベッドで寝ていた。
なんだか、いい匂いがするベッド。
明らかに自分の家のベッドではない。
ただ、この匂いにはなんとなく覚えがある。
…そう、エレベーターの中で一緒に閉じ込められていた女性の香りだ。
そういえば、あれから俺たちは脱出できたのだろうか?
「あ…気づいたみたい…ですね…」
たどたどしい、鈴を転がしたような可愛らしい声。
聞き覚えのある、自分が今まで聞いた中で一番好きな声だ。
「あの…ごめんなさい…」
彼女は、あれからのことを説明した。
彼が、おならのあまりの臭いに気絶したこと。
彼女のおならでエレベーターが揺れたことが引き金になって、 止まっていたエレベーターが動き出したこと。
エレベーターの真正面にある自分の部屋に、 気絶した彼を引っ張ってベッドに寝かせたこと。
そして、自分の腸にたまっていたおならを、あらかた処理し終えたこと。
全部説明し終えてから、彼女は泣きながら彼にこう言った。
「こんな苦しい目にあわせてしまって、ごめんなさい。
 いくらなんでも、こんな、おならで人を気絶させるような女なんて…
 私なんて、あたま悪いし、不細工だし、性格もはっきりしないし……
 でも、さっきの慰めが冗談だってことは、私にも分かってます。その上で……」
彼女は一瞬言葉に詰まったが、すぐに次の言葉を吐き出した。
彼女なりに、一生懸命な大声で。
「こんな私でよかったら、付き合ってください!!」
言葉を言い終えた彼女は、顔を真っ赤にし、涙までも流し始めた。
彼は彼女をそっと抱きしめて、答えた。
「……ああ、こちらこそ。」
返事を聞いた彼女が、どんな表情になったかは、 改めてここに書き記す必要もないだろう。
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 楼主| 发表于 2018-1-10 19:25:24 | 显示全部楼层
本来这个网站原来还有很多的,现在怎么少了?不理解。
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发表于 2018-1-10 20:10:50 来自手机 | 显示全部楼层
大佬们翻译一下啊
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 楼主| 发表于 2018-1-10 23:50:49 | 显示全部楼层
本帖最后由 sabisu 于 2018-1-10 23:55 编辑

毒ガス女の子(毒气女孩子)
俺はおならフェチだ。
もちろん男のおならでは無い。女性のおなら。
それも可愛い女の子が趣味。
俺は、女の子がおならをしてくれるホストのようなものに行っている。
値段は高いが俺にとっては天国だ。
さて、そんなある日、俺の家に広告が来た。
その広告にはこう書いてあった。
『無料で私がおならプレイをしてあげます。ただしあなたがどうなっても知りませんがね免费给你玩放屁的游戏呢,不过把你怎么着我可不清楚哦。
どうやら俺がおならフェチだと知っているらしい。
しかも無料!
「ただしあなたがどうなっても知りませんがね」という事は臭い系なんだろう。
俺は臭いおならが大好きだ。
これはきた!と思った。
この後、 俺がどうなるかを知らずに
俺は、早速その地図の通りの場所にいってみた。
すると、そこはもう大企業から手放された無人の工場だった。
そこに女の子がいた。
「いらっしゃ~い。私は、麻衣よ。よろしくね。」(欢迎,我叫麻衣哟,多多指教哦。)
可愛い声でそう言う彼女、麻衣ちゃんは、ものすごく可愛い。
しかも胸がある。
「じゃあ、さっそくおならしてよ。」
俺がそういうと、彼女は確認した。
「本当にいいの?」
「あぁ、いいとも。」
俺は、興奮していた。
今までのおならホスト以上の可愛い娘、しかも芸能人なみ。
「じゃあ、あなたのために私の一ヶ月我慢してきたおならを…」(那么,为了你我把能忍了一个月的屁…)
そう言うと彼女は、ニヤリとわらった。就这样,她轻轻地一微笑
そして彼女はおしりを突き出す。接着她翘起屁股
大きい…。大きすぎるおしり…。好大,好大的屁股
下半身デブなんてもんじゃない。也不是什么下半身胖子
ヒップが100cmはゆうにこしているだろう。臀围足够有100cm的样子
しかもミニスカートなので彼女の大きすぎるおしりを包んでいるパンティが丸見えだ。
而且看到了迷你裙什么的包裹着她的大屁股的胖次。
そして、彼女のおしりは、ガスを発射した。接下来,她的屁股里发射出了毒气。
ぶっすぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!
「うぐっ!!!」
俺は、叫んだ。叫び通した。
臭い、臭い、臭すぎる!
恐ろしい臭い、温度!
「うぎゃ~~~~~~!!!!!!」
彼女は、ケラケラ笑いながら言った。
「だから確認したのに。これ、まだ10%くらいしか出してないのよ。」
(所以嘛,确认一下,这里放出的还不到10%左右呢。)
これで10%!
だったら100%のなんかを嗅いだら俺は死んでしまう!
「もういい!やめてくれ!帰る!」
俺は言った。だが彼女は、
「駄目。あなたは、今日一日ここに居るのよ。」(不行,你呀,今天整天要住在这里哦。)
そう言うと俺におしりをつきだしたままヒップアタック!
「ぐはぁっ!」
俺は、力が無いわけでは無かった。しかし簡単につきとばされてしまう。
「いたたた…。」
俺が言うと、目の前に巨大な…なんだ?
考えているうちに俺はぶにゅっとした感触のものにつぶされた。
これは、彼女のおしりだ。
彼女は、パンティ越しにおしりの穴を俺の鼻穴にピタリと近づける。
她隔着内裤把屁眼紧紧地靠近我的鼻穴。
これだけでも臭いがだたよってくる。黄色い染みがある。
即使这样臭味也出来,上面有黄色的污点。
これは、まさか、まさか!那是,难道,难道
そう思った瞬間 就这样,思考的瞬间
すっかぁぁぁぁぁぁぁ
という音が聞こえ、それと共に猛烈な悪臭が広がった。
就听到了这个屁音,同时猛烈的恶臭也扩散了起来。
「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!死ぬ、死ぬ、死ぬぅ!!!!!」
「あら、すかしちゃったわね。ゴメンなさ~い。」(诶,放了个闷屁,抱歉呢。
可愛く言う彼女は、小悪魔、いや、恐怖の大魔王より恐ろしい存在になる。
「じゃあ、次は…。」(那么,接下来…)
と言い、彼女は、ドアを開ける。
するとそこには何十個、いや、何百個の風船があった。
「これ、私のおなら、一年分。600個あるわ。」
(这些是我的屁,是一年的分量,有600个哦。)
彼女の一年分のおなら…。
俺がジッと見ていると彼女は、その中の2つを持ってきて、俺の鼻穴に差し込んだ。
「ん~!」
俺が言うがさっきのおならにより口が麻痺して言葉にならない。
しかし風船の口は紐でしばってあるのでガスはもれてこない。
いや、この状態で紐をはずされたら…。
そう考えていると彼女は俺の腹の上に思いっきりヒップドロップ!
「がはっ!」
俺は、肺の中の酸素を皆だしてしまった。
すかさず彼女は、俺の口にガムテープ!
俺のからだの中の酸素はほぼ0。
「大丈夫、すぐに空気を送り込んであげるわ。ガスだけど。うふふ...」
(别着急,马上给你送空气,毒气什么的,呜呜…)
彼女は、そう言うと風船の紐をほどいた!她就这样解开了气球的绳带
シュ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!
凄い勢いで漏れ出す風船の中のおならガス!
俺は、声も出せず、体の中の気体がすべておならガスになることを
恐ろしい臭いの苦痛と共に待つしかなかった。
そして、その2つの風船がしぼんだら彼女はすぐさま次の風船へ。
俺に息をさせることも無い速さ。
いや、俺の動きが鈍くなっているだけか…。
風船の中のガスは俺の体内に入り込み、ガスを圧縮させながら臭いの濃度をます。
「アハハハハ!!!」(哈哈哈哈!!!)
彼女は高々に笑う。
「ん~、ん~!!!」
俺はうめき声をあげるしかなかった。
風船、10個ほどを俺の体の中へつぎこむと彼女は、
「可愛そうだからそろそろ止めてあげる。」(虽然可爱,但快点停下来)
と言い、風船とガムテープをはずしてくれる。
そこで、俺の体は異変を起こした。
「うぎゃ~~~~~~~~!!!!!!!臭い、臭い、臭い!!!!!!!!!!!!」
俺は、さっきのうめき声をすべて出す。
「アハハハハッ!楽しいわ~。あなたみたいな男が私のおらには耐えられない。快感」(哈哈哈,真开心,像你这样的男生受不了我的臭屁,真是快感呢。)
「ひぃぃぃぃぃっ!臭いよぉ、臭いよぉ!」
俺はうめく。叫ぶ。もだえ苦しむ。
そして、彼女は、ついにパンティを脱ぎだした。
そして、上半身も…。
ついに彼女は全裸になった。
やはり見た目通り胸も大きい。120cmはあるだろう。
「じゃあ…」(那么)
そう言うと彼女は、俺の口にガムテープを貼ってきた。
「ん~、ん~!」
俺はもがくが無力。
手は仰向けのまま、上に挙げられ、その上に彼女が大きすぎるおしりで座っているからだ。
彼女は、胸も大きければおしりも大きい。
つまり体重は、俺より確実に重く、100kgを越しているだろう。
そんな彼女のおしりを2本の腕でもちあげるなど、不可能に近い。
いや、不可能だ。
彼女はクスッと笑うと、おしりを腕からあげ、
自分のおしりの肉を左右に引っ張り、おしりの穴をあらわにした。
彼女のピンクの蕾は、ヒクヒク動いていた。她粉红的菊花,一收一缩的动了起来
そして、その蕾は俺の鼻にピタリと密着、她的菊花紧紧地贴着我的鼻子
その瞬間、彼女はおしりの肉を押さえていた手をはなす。在那瞬间,她把手放到屁股上按压着上面的肌肉。
ビタン!とおしりの肉は元に戻ろうとして、俺の顔を左右から万力のように挟む。
そして
「私の密着したおなら。ちょっとだけにしてあげるわ。
贴着我屁股的屁,等一下就放给你哦。
そして、彼女の蕾がいっきにボワッとふくらむ。
于是,一下子她的菊花砰地一声鼓了起来
ぷぅぅぅっ
とおならをした。屁放了出来。
彼女の言った通り「ちょっとだけ」だったが、臭いは恐ろしい!
「ん~!!ん~~~!!!!!」
俺は、彼女のおしりをあげようとするが、いくら力を入れても持ち上がらない。
「無駄、無駄。」(别白费功夫了)
彼女は、そういうと自分からおしりをあげた。
すると、彼女は俺のズボン、パンツををさげはじめた。
「何を!?」
俺はそう聞いた。
すると、彼女は、おおきな空気浣腸の道具を持ってきた。
「私とおなら対決よ~」(和我放屁对决
彼女は、完全に遊んでいた。
彼女は、それを俺のしりの穴にさしこみ、空気浣腸をした。
「うぐっ…」
すると、彼女は「ちょっと我慢しててね~。」と言う。
そして、彼女は俺のしりと向き合うようにおしりを向け、「せーの!」と叫んだ。
俺は、その声で気がぬけ、
 ぶぅ~~~~~!
とおならをした。それと共に彼女も
ぶっしゅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!
とおならをする。
同じおならでもレベルが違う。違いすぎる。
ゾウとアリ。地球とアリ、太陽とアリ、宇宙とアリ。
どんなにくらべても間に合わないほどの差。
「うがぁぁぁぁぁっ!くっせぇぇ!!!!」
俺は、はえずりまわった。
「楽しい!楽しすぎぃ!」(好高兴,高兴过头呢)
そう言いながら彼女は笑う。
「じゃあ、次ね。」那么,接下来
そう言うと彼女は、おしりをニュッとつきだした。
「なめて。」(来舔屁屁)
さも当然のように言うが俺はただのおならフェチ。
そんな場所、舐めたこともない。
「いいからなめなさい!」(好了,快来舔
チロチロ.....
「もっとちゃんと!」(还有更多
ペロッ、ペロッ
俺は必死で舐めた。舐めないと殺される、そう思ったからだ。
「アッハン。ア、ア、なかなかいいじゃない?」还有一半要出来了,准备好了么?
ペロッ、ペロッ
「いいわぁ。アッハ、あ、出る…」好的,一半,啊,要放
出るだって?
そう思った時は遅かった。
俺が舐めていた場所がさっきとは比べ物にならないほどバフッ!とふくらんだ。
ボッフーーーーーーーーーーー!!!!!!バッスウーーーーーーーーーーン!!!!!
俺は、その風圧に声を出すことも出来なかった。
とにかく鼻が曲がるなんてもんじゃない。
もはや地獄のガスだ!
これを使えば、世界を征服することも不可能ではない、そう思ったほどだ。
「ひえぇぇぇぇ!!!!!!」
俺はやっと声を出せた。
臭い、臭い、臭い、臭い!
いくら「臭い」を並べても足りない!
「アッハ~~ン、いいわぁ。」(一半,真好
彼女はそう言いながら、まだ、ガスを出す。
そのおならは2分にも及んだ。
「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃ…」
俺は、死ぬかと思ったが、なんとか助かった。
だが、俺は、もう死んだも同然…。
しかし、これで、彼女の一ヶ月分のおならも出きっただろう、そう思った。
そう聞くと彼女は
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 楼主| 发表于 2018-1-10 23:57:22 | 显示全部楼层
「あら、全体の10%も出てないわよ。」
そう言う。
なんだって?
10%!?
不適な笑みを浮かべる、彼女は処刑人…。
ここで俺は死ぬのか………
彼女は、さっきの「おなら一年分の風船」のある部屋に行った。
そして、手には針を持っている。
彼女は、風船をわる気なのだ!
ヤバイ! 俺に彼女の一年分のおならがふりかかる!
「やめてくれぇ!」
俺は叫んだが彼女のおならでの麻痺がとけない。
そして、彼女は、にやっと笑って、風船を割り出した。
パンッ、パンッ、パンッ!
次々と割られる風船!
それと共にもわ~っとしたガスが降りかかる。
「うがぁ!ひぃぃぃ!」
俺は叫び、のたうち回るしかなかった。
彼女は、彼女で
「キャハハハハハ!」
と笑っている。
臭い、さすがに一年分だけある!
臭いが凄まじい!
もう腐った卵なんて香水。いや、それ以上の良い香りだ。
「うふふ...。楽しい...。」
不適な笑みをうかべる彼女は、完全に俺を道具として遊んでいた。
その後、俺は、彼女のにぎりっ屁を嗅がされたり、
大きすぎる胸で挟まれ呼吸が出来ないようにされたり、
おしりの間に顔を挟まれ拷問をうけたり、
おしりでのヒッププレスを受けたり、さんざんな遊びをされた。
そこで彼女が
「そろそろ最後のに移ろうかな。」
そう言った。
やった!これで最後だ!と思った、その時、彼女は恐ろしい事を口に出した。
「今残ってる89%のおならをいっきに出す!」
俺は、背筋に寒気が走った。
本当に死んでしまう!
俺は逃げようとするが、体全体にさっきの拷問で痛みが走り、動く事もできない。
すると、彼女は、俺の腹の上にヒッププレス!
俺の体内の酸素をすべて出したあと、
鼻の上にドッシーン!と座り、口にガムテープを付ける。
完全に俺の呼吸は、遮断された。
次に彼女は、無理矢理自分のおしりを左右にひっぱり、
おしりの穴をさらけださし、その穴の所にピッタリと俺の鼻をつける。
彼女の蕾は、地獄の銃口。
俺は、死を覚悟する。
ペチン!と音がする。
彼女が手を離し、俺の両頬に彼女のおしりの肉がたたきつけられたのだ。
「いっきには、いかない。じっくり、じっくり。
その方があなたの体のなかでガスが圧縮されやすいのよ。」
そう言う彼女。
俺は、もう息絶え絶えで酸素が無い。
「いきます。」放咯
しゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「うぐっ!」
俺は死ぬ気がした。生き地獄。前とは比べ物にならない臭い!
ぶっすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
俺の体の中の気体は0だったため、おならガスが入ってくる。
びゅるるるるるるるる...........................................................
おならガスは圧縮され、濃度をます。
ごっしゅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺は、もう体の内部以外、何処も動かすことができない。しゃべることも、泣くことも…。
びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ......................................................
「私のおならでしゃべれない?アハハッ!」
ス~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ
「うふふ...。どんどん、どんどん....。」呜呜,全部
しゅるるるるるるるるるる.......................................................
「もう、あなたは生きれない。」真是的,你真是不好好生活
ブッスゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥゥウゥゥゥゥウン
「永遠に私のおならを嗅いでよン」永远闻我的屁
ドルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
「イて!」一直到
シュゥゥゥッボ.................................................................
こうして、彼女のおならは、2時間も続いた。
俺の体の中の毛穴という毛穴の中にガスが入り込んで、
それでも彼女のおしりは容赦をしない。
ガスは圧縮され、濃度をまし、俺の臓器をむしばむ。
最後に彼女は、すかしっ屁をかけ、俺に高々に笑いかけた。
その時には、俺の体は肉の塊と化していたが。
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 楼主| 发表于 2018-1-11 14:40:47 | 显示全部楼层
五つのおなら事件
これは、同じ日の同時刻に同時に起こった、五つの事件である……
東京
ガタン、ガタン…
電車の中。
電車は込んでいて、立っている人も大勢いた。
その中の一人、康郎という男がいた。
康郎「あっ」
康郎は小声で叫んだ。
ポケットからシャーペンが落ちてしまったのだ。
康郎(どこに行ったんだ?)
康郎は5分ほどかかって、
やっと自分のシャーペンを見つけることができた。
康郎「よいしょ…」
しゃがんでシャーペンをとる康郎。
そして、立ち上がろうとして、顔をあげると
康郎(な?)
そこには大きくて、青っぽい桃があった。
よく見てみると、それはジーパンを履いている、女性のおしりだった。
康郎(いやぁ、それにしても大きなおしりだなぁ)
康郎は思った。
莉枝(いやぁ、どうしよう…)
康郎が見た、大きな桃の持ち主、莉枝は思っていた。
莉枝は、異常放屁体質の持ち主だ。
その莉枝が悩んでいることとしたら1つしかないだろう。
おならがしたいのだ。
しかしここは満員電車の中。
莉枝(そうだ、こっそりすかしっ屁をすれば、その辺のおじさんがしたと思われるわよね)
しかし、うーんとうなる莉枝。
莉枝(でも、今は量が調節できないからみんな気絶しちゃうかも…)
考えているうちに莉枝のおなかはどんどんふくらんでくる。
莉枝(もういいや!しちゃえ!今しなきゃ大爆音でおならしちゃうもん!)
莉枝は「ふ~ん!」ときばった。
ちょうどおしりの後ろに康郎が居るなんてしらずに………。
すっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
秋田
シーン
#「グフフ..」
男、飛男が笑う。
飛男は、有名なアイドル、杏奈の楽屋にしのびこんでいるのだ。
飛男(あの杏奈ちゃんが間近で見られる…)
と考えていた。
ガチャっ
ドアが開いて杏奈が入ってきた。
誰も居ないはずの楽屋には一人の男がニヤニヤしながら笑っている。
杏奈「誰!あんた!」
しかし男、飛男はニヤニヤ笑いながら近づいてくる。
杏奈「私にちかよるとひどい目に遭うわよ!いいの?」
杏奈の忠告を無視して、飛男は近づく。
杏奈「私、スカンク女なのよ!
おならしたらあんた、気絶じゃすまないかもよ!」
飛男「キミのおならを嗅げるなんて、幸せだなぁ」
そしてまた「グヘヘ」と笑う。
杏奈「もう!よ~し!」
そう言うと杏奈はジャンプ!
ミニスカートの中に隠されていた、純白のパンティで飛男に顔面騎乗した。
飛男にとっては『今だけ』幸せな気持ちだっただろう。
しかし飛男はきがついた。
杏奈は、テレビやステージで見るより巨尻、超ド級のおしりの持ち主だった。
飛男はその特大巨しりから逃れられない。
飛男「モガモガ!」
と叫ぶしかない。
杏奈「私にさからったことを後悔しなさい!」
そして、杏奈は「ふ~んっ!」と気張った。
ブリリリリリリリリリリリリリィッ!!!!
神奈川
コツコツ....
克彦は、あるコンビニで素晴らしい美人を見かけた。
その時、克彦の脳裏にいやらしい気持ちがおこった。
克彦(こっそりついていくだけならな…)
そうして、克彦は、その女性についていった。
女性の名前は麻衣といった。
麻衣は、人気の無い、路地に入っていった。
麻衣(う~ん。ここなら大丈夫かな?)
麻衣は異常なほどおならが臭かった。
そして、麻衣のおなかの中には大量のガスが入っていた。
麻衣(ここなら誰にも聞こえないし…)
麻衣は、チラッと後ろを向いた。
克彦は、近くのポストの陰に隠れる。
そう、ここで克彦が見つかっていれば、克彦はセーフだったのだ。
克彦(あぶねぇ)
そう思いながら克彦は麻衣にちかよっていった。
そして、麻衣との距離は、1mたらずになった。
麻衣は頭の中がおならの事でいっぱいなので克彦に気付かない。
麻衣(よし、しちゃえ!思いっきりっと………)
麻衣のそのジーパンとパンティにしっかりガードされている蕾がブワッと膨らむ。
ボワッフスぅぅぅぅっ!!!!!

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 楼主| 发表于 2018-1-11 14:41:51 | 显示全部楼层
北海道
里菜(困ったわぁ。彼の前じゃあ………)
里菜は迷っていた。
里菜は例のように異常放屁体質の持ち主だ。
そして、里菜は、彼氏の弥生と一緒にいた。
弥生「里菜…」
弥生には、自分が異常放屁体質だということは話していない。
つまり弥生の前では、おならをしたことがないのだ。
しかし里菜と弥生は、一週間の旅行にきていた。
ずっと弥生と一緒だったため、里菜は一回もおならをしていない。
通常でも臭い里菜のガスはさらに濃度をましていた。
里菜(だめ……。やっぱり我慢できない……。
彼には、ガス漏れがおこったとでも言えばいいわ。
どうせ、私のおならで気絶しちゃってその時の事は覚えてないだろうし)
里菜は覚悟を決めた。そして
里菜「弥生くん!ゴメン!」
と言って………
ぶっすーーーーーーーーー!!!!!
沖縄
ブオォォォン
千春は誘拐されていた。
というより、車にのせられ連れ回されていたのだ。
千春(どうしよう。あの最終兵器、使っちゃおうかなぁ)
千春は、最終兵器、つまり激臭放屁を使えば
間違いなく犯人を気絶させられると思っていた。
犯人の、達哉は思っていた。
達哉(いやぁ、可愛い女性だな。
俺が連れ回した中で一番だ。胸も大きいし、ウエストも細い。
しりがデカいのが欠点かな。だがそれもいい……)
千春(ここでアレを使っちゃうと、車から絶対ガスが漏れちゃうし……)
車が走っていたのは、町中だった。
そこで千春はガスをためる事にした。しかし
達哉「ねぇ!」
達哉が急に話しかけてきた。
千春は集中していたので驚いた。
そして、ガスをためていたのがいっきに放出された。
ぶしゅるるるるるるるるるるるるるるっ!!!!!!!!!!
康郎/飛男/克彦/弥生/達哉「うぎゃ~~~~!!!!くっせぇえぇぇ!!!死ぬぅぅぅぅぅ!!!」
ブギョブリッスゥゥゥゥゥドッシャ~~~~!!!!!!
5人「ひぃぃいぃっぃぃぃ!!!助けて、助けて、もう止めてくれぇ!!!!!!」
莉枝杏奈麻衣里菜千春「ふぅぅぅぅぅっ。スッキリしたぁぁぁぁ。
彼女達、5人の周りはガス地獄となった。
周りにいた、関係の無い人たちまでもが吐いたり、
叫んだり、気絶したり、さらには、喉が焼けた男までもいた。
この5人は、住んでいる場所が違っても、
拳銃より、ナイフより、核爆弾より恐ろしい、化け物を放射するおしりを持っており、
その化け物とは、最強のおならガスなのだ。

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